どもー
ArutoRetoriです。
今回もYouTubeで紹介した商品になります。
まだ見てないよ~って方は
こちらから↓↓
スノーピーク ランタン リトルランプ ノクターン GL-140 snow peak【商品紹介】
目次
Snow Peak リトルランプ ノクターン ランタン
という事で、前回の記事とYouTube見て頂けましたでしょうか?
はい。
スノーピークも買っちゃいました!
Colemanルミエールランタンとの違いなども
交えながら書いて行けたらと思います。
リトルランプ ノクターン デザイン
何と言ってもここでしょう!
Colemanのルミエールランタンとは
また一味と言いますか、違った良さがありますよね。
一言で言うとシンプル!
Colemanの方が洒落てませんか?
この感覚伝わりません?
けしてスノーピークがダサいって事ではなくて
シンプルでお洒落なんですよ。
限定デザイン!?
限定デザインがあるんですよ!
毎年限定のデザインや、コラボもあったのかな?
そういったのもあるので
今年は記念になる年だなとか
毎年集めるのも良いですよね!
Colemanルミエールランタンにも
限定デザインの商品あったと思います。
キャンプ好きなら絶対見ている
『ゆるキャン△』とのコラボランタン!
あれ見た時欲しいぃ~!でも2個も買えねー!ってなりましたw
ってな具合でデザインを楽しめるという所でも
魅力的な商品だと思います。
ガスの種類
次にガスの種類なんですけれども
大体どのランタンもこの2種類だと思いますが
ガス、にはCB缶とOD缶の2種類があります。
CB缶 Cassette Gas Bombe(カセットガスボンベ)
OD缶 OutDoor(アウトドア)
基本OD缶用のランタンが多いのですが
CB缶のランタンもあります。
OD缶からCB缶に変換するアタッチメントもあります。
逆も然りです。
今回紹介している商品は
OD缶用のランタンになります。
CB缶OD缶の違いなどは
詳しく説明したらこれで記事1本作れそうなので
簡単に言うと、標高が高い場所や寒い時は
OD缶がいいです。
詳しく知りたい方は調べたら出てくるので
調べてみてください。
使い方
続いて使い方なんですけれども
まず缶にランタン本体を回して入れます。
この時に弁が開いて一瞬ガスが抜けますが
焦らずにそもまま締め切ります。
(ArutoRetoriはビビッて一回止めましたw)
YouTube見たら分かるよ↑↑
次にガスが出る調節の部分を回してガスを出します。
ガラス?本体にも調節機構が付いているので
右回しだと思いますが、量を一番小さくしておきます。
後は下部の部分に穴と言うか隙間があるので
そこから火をつけます。
そうすると着火できます。
Coleman・Snow Peak ランタンの違い
ColemanルミエールランタンとSnow Peakノクターンの
違いなんですが、光量的にはそんなに大差ないです。
少しColemanの方が大きいので
若干明るいかなと言った感じです。
ガスの持ちですが、ガス満タンで2つとも光量Maxの状態で
ガスの減りはColemanの方が多かったです。
Snow Peakの方が持ちがいい感じでした。
あくまでArutoRetoriの計測なので
参考までにしてください。
ここからArutoRetori的に重要だと思うし
使ってみてかれこれ動画何年前だ?って感じですが
最後のガスを使い切る前
Colemanの場合は極端に光量下がります。
Snow Peakの場合は多少は光量落ちますが
支障ない、気にならないレベルでした。
なので、Colemanの場合ガスを最後まで使い切る
っていう事が難しい感じでした。
光量が落ちてきたらSnow Peakのランタンに交換して
新しいガスをColemanに使う事で最後までガスを
使い切ることが出来る感じでした。
金額
最後に金額ですが、Snow Peakの公式サイトでは
Snow Peak公式サイト
¥6,380円
Amazon
¥4,300円
金額には変動があると思いますので
あくまでも参考程度にしてください。
購入前はしっかり金額を確認して
購入することをお勧めします。
まとめ
という事で皆さんいかがだったでしょうか?
YouTubeで紹介して月日が経っているからこそ
書ける内容も少しはあったのではないでしょうか?
どちらをお勧めするか・・・なんですけど
欲しいなら両方買っちゃいますw
だってどちらとも良さが違うものw
ArutoRetoriはSnow Peakが好きなので
Snow Peak押しますけど
Colemanもお洒落でいいもんw
そこはね、好みに合わせたり
キャンプスタイルに合わせたらいいのではないのかなと思います。
どちらの商品もキャンプの時に使うだけではなく
日常でも使えますし、インテリアにもなると思いますので
この記事を見て少しでも興味をもって
頂けたらかなぁ~と思います。
って事で
今回はこの辺で終わりたいと思います。
ArutoRetoriでした。