signstek バーベキューコンロ・焚火台・スノーピーク(snow peak) マグカップ・OPINEL(オピネル)・キャンプ用品紹介 第1弾 signstek バーベキューコンロ・焚火台

どもー

皆さん
こんにちは。
こんばんは。

『ArutoRetori 感覚空間 logic』

ArutoRetoriです。

 

今回は、ずっと購入しようと考えていて
念願の・・・やっと購入しました。

それは、キャンプ用品です。

ずっと購入しようと思っていて
やっと購入しましたので

紹介していきたいと思います。

因みに、今回

  1. signstek バーベキューコンロ・焚火台
  2. スノーピーク(snow peak)マグカップ
  3. OPINEL(オピネル)#9

この3点購入しまして

まずは
signstek バーベキューコンロ・焚火台に
スポットを当てて紹介していきたいと思います。

 

目次


  1. signstek バーベキューコンロ・焚火台
  2. どんな商品?
  3. 類似品がある!?
  4. 比較・実際どうなの?
    4-1solo stove ソロストーブ
    4-2サイズ
    4-3signstekバーベキューコンロ・焚火台
    4-4サイズ
  5. 性能比較
    5-1二次燃焼って!?
  6. まとめ

 

 

signstek
バーベキューコンロ・焚火台


さぁ~それでは
毎度の事ながら…w

本題に入っていきたいと思います。

まず
signstekバーベキューコンロ・焚火台って…
人も居ると思うので

まぁ、私もそう思ってましたw

なので、何をするものなのか
種類?似たようなのも沢山あって
色々購入する時に悩んだので

そこらへんもふまえて
紹介出来たらなぁと思います。

 

signstek
バーベキューコンロ・焚火台
どんな商品?


この商品は、バーベキューコンロ・焚火台と言うだけあって
焚火したり、調理ができます。
五徳が付いているので上で

鍋や、フライパンなどを使い
調理ができます。

燃料は、そこらへんに落ちている
枯れ木などを使用して火を起こします。

ブッシュクラフトな感じですw

この商品特徴は何といっても
二次燃焼をして、火力が凄いのと

枯れ木などの燃料が、最後まで
燃焼してくれるというところですかね!(^^)!

詳しい内容は後述します。

 

 

類似品がある!?


はい…

題に類似品がある!?と書きましたが

どちらがどうとか、先とかわかんないですが
元々は今回購入した商品ではなくて
今から紹介する商品を購入しようと思ってましたw

それは
『ソロストーブ』です!!

製品としましては
同じような感じなのですが
大きな違いは、値段が高いです。

細かく言ったら、違いは多分あると思いますw

なので、今回購入した
『signstekバーベキューコンロ・焚火台』
『ソロストーブ』

比較していきたいと思います。

 

比較・実際どうなの?


それでは、実際
『signstekバーベキューコンロ・焚火台』
『ソロストーブ』

どうなのか?
何が違うのか?

私なりに、書いていきたいと
思います。

 

ソロストーブ


まずは、『ソロストーブ』から
詳しく紹介していきます。

名前
solo stove (ソロストーブ)

 

solo stoveは、Jeffrey Jan(ジェフリー・ジャン)
というアウトドア大好きな人?が

立ち上げて、元々は
バックパッキング用のストーブメーカーらしい。

キックスターターというアメリカの
クラウドファンディングを活用して
製品を作ったみたいです。

成り立ちはざっとこんな感じです。

もっと詳しく知りたい人は
ググってみて下さいw

あとは、signstekバーベキューコンロ・焚火台同様
二次燃焼をして、火力が凄い所です。

では、次に種類、サイズなどを
見ていきたいと思います。

サイズ


ソロストーブは全部で4種類あります。

ここは、情報が入り次第
更新したいと思います。

ライト
高さ14.5㎝、直径10.8㎝、重さ255g

タイタン
高さ20㎝、直径13㎝、重さ467g

キャンプファイヤー
高さ23.5㎝、直径17.8㎝、重さ998g

最後に、一番大きい
焚き火用ですかね

Bonfire (ボンファイヤー=焚火)
という名前のビックサイズ商品があります。

金額も結構な金額しますw

まぁ、実用的なのは
ライト、タイタン、キャンプファイヤーの
どれかではないかなぁと思います。

 

signstek
バーベキューコンロ・焚火台


上記で軽く紹介しましたが
ガスを使わない、自然燃料で
調理をしたり、焚火などをする商品です。

性能としましては、ソロストーブと
さほど変わらない感じです。

こだわったり、気にされる方は
気になるかと思います。

サイズ


キャンプ用品、ソロキャンプ用かな?
ですので、かなり軽量でコンパクトです。

サイズは

本体12.5㎝、五徳6㎝、幅13㎝

こちらのサイズは組み立てた時の
サイズになります。

なので、収納した時更に小さくなります。
(ソロストーブもコンパクトにできます。)

クッカーなどに一緒に入れて持ち運び出来ます。

 

性能比較


さてさて、性能比較とありますが
どちらの商品もやることは同じです。

ただ、構造の違いなどで
その商品の味付けと言いますか
違いがあるので、好みが分かれるかと思います。

ソロストーブの場合
溶接などしていなく
ワンピース工法で作っているので

つなぎ目がなく、スタイリッシュで
見た目がお洒落です。

その為、底面は開いていませんので
灰がこぼれ落ちるという
心配はないと思います。

 

signstekバーベキューコンロ・焚火台の場合は
底面が空洞になっているので、ソロストーブよりも
燃え?火の上がり方、火力は良いと思います。

条件にもよりますが
テーブルが、メッシュのもので、通気性が
いいものだとそうなります。

しかし、下が空洞になっているので
灰が下に落ちてしまうという
デメリットもあります。

これは、あくまでも主観的な意見なので
参考程度にしてください。

 

二次燃焼って!?


先ほどから二次燃焼って
ちょいちょい出てきますが
何なのそれ?

いやぁ~
私も欲しいと思って
調べるまで知りませんでしたw

実際、二次燃焼を目の当たりにして
感動しました♪

そんなことはさておき

まず、木などが燃えるのを
一次燃焼といいます。

これが、大体一般的な燃焼だと思います。

この、一次燃焼で燃えた木から出る
煙の中に、炭素や可燃性ガスなど
燃えるものが沢山入っているらしい。

それらが、燃えるのが
二次燃焼というみたいです。

この一次燃焼と二次燃焼が同時に起きているので
常に高温になります。

また、焚火台のように
開放された空間ではないので
わずかな空気穴から、燃焼しているので

薪など一気に燃えず、長時間燃え
少ない薪で長く使えます。

最後まで燃料が綺麗に燃えて

くれるのも特徴です。

 

まとめ


さてさて
いかがだったでしょうか?

説明下手くそですが…
魅力は少しは伝わったかなぁw

今回私が購入した商品は
『signstekバーベキューコンロ・焚火台』
ですが、『ソロストーブ』も性能的には
大差ありません。

多少の違いはありますが
気になるほどではないと思います。

大きな点は、金額と
見た目ですかねぇ…

どちらも、しっかり
二次燃焼してくれるので
申し分ないです。

しいて言うなら
signstekバーベキューコンロ・焚火台は
底面が開いているので、灰がこぼれる。

ソロストーブはワンピース工法なので
底面が空洞になってないので
灰がこぼれない。

 

『signstekバーベキューコンロ・焚火台』
金額 約1,700円

『ソロストーブ』
ライト       金額 約8,640円
タイタン      金額 約10,800円
キャンプファイヤー 金額 約12,960円
ボンファイヤー   金額 約42,660円

んー、お金に余裕があれば
ソロストーブかなぁっていうのが
私の見解ですw

 

私なりにざざっと書きましたが
これを見て、興味だったり
へぇ~と、少しでも思って貰えたら幸いです。

では、このへんで

ArutoRetoriでした。

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