こんにちは(｡･ω･)ﾉﾞ
『あるママ』です
暑かったり涼しかったり、気温の変化が激しいですね。夜はむしむしするので、エアコンが必要です。
朝まで快適に寝れない日もよくあります。
そんな時は寝るまでの時間をゆっくりくつろぎながら過ごすと、いつもよりよく眠れた気がします。
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雨も降って草花が勢いよく緑を強調しています。特に雑草さん達が(´･_･`)
なのでお庭の草取りをしました。お庭ではローズマリーやレモンバームなど育ててます。
とてもいい香り⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ではでは今日の話題行きます･*･:≡( ε:)
ハーブ♡
ハーブティーとは植物の葉や茎、花や果実などを乾燥させたものや、フレッシュなものをお茶にしたものです。
ハーブの種類によって色や香り、味、栄養素が異なるため、自分の好みに合ったハーブティーを楽しめるのが魅力です。
レモンバームの香りと味
レモンバームは名前の通りレモンの香りがします。味はレモンとは違い、酸味はなく少し甘みがあってまろやかな風味がします。
レモンバームの成分や栄養素
レモンバームにはビタミンCが豊富に含まれています。
レモンバームは香りの成分が体に良い効果をもたらしてくれます。
ポリフェノール(ロズマリン酸、コーヒー酸、クロロゲン酸)、タンニン、フラボノイドなどです。
レモンバームの効果
レモンバームには胃腸の調子を整える働きがあります。抗菌、殺菌、抗ウイルス作用があるので、体内の毒素を無効化してくれます。
その他、抗うつ作用により気分を前向きにしてくれます。気分の落ち込み、不安感、意欲の低下など心を和らげる効果も見られます。
寝る前に飲めば、安眠効果が期待できます。
その他にも、動悸や不整脈、過敏性腸症候群の改善、解熱、発汗、鎮静作用。生理不順や血圧を下げてくれるなどデトックス効果があります。
レモンバームレシピ
レモンバームシロップ
レモンバーム10g
水200cc
砂糖大さじ7
1、レモンバームの葉を洗います。
2、鍋に水を入れ葉を火にかけます。沸騰したら弱火にして6～7分ほど煮ます。
3、砂糖を加え煮溶かします。
4、ザルなどでこします。
5、粗熱がとれたら煮沸消毒した容器で保存します。
レモンバームはちみつ漬け
1、洗ったレモンバームの葉の水気をキッチンペーパーなどで取ります。
2、煮沸消毒した瓶に葉を入れ葉が浸るまではちみつを入れます。
3、3日ほど常温でねかせます。
炭酸で割ってレモンバームソーダやトーストやヨーグルトにのせたりしていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます´｡･･｡)ﾉ♡｡.
レモンバームを湯船に浮かせて入浴剤として使うのも、リラックス効果を高めてくれます。
カモミールもおすすめです。