梅雨の憂鬱…鬱々とした感じҨ(´-ω-｀)心も空模様に近くなるのは何故でしょう
こんにちは(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°
『あるママ』です
パステルカラーの傘をさして、お出かけすると楽しいのかも(≧∇≦)♬.*ﾟ
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この時期になると室内の湿度が70%を超えていることが……
さてさて今回の話題へ٩(.^∀^.)งLet’s go
梅雨うつ・梅雨だる・梅雨バテ・梅雨痛
雨がしとしと梅雨の時期に体の不調やメンタル不調になやまされてる人が多い季節
「五月病」がすぎて「六月病」が増えています。
湿度が高くなりはじめて、快適に過ごすことができなくなる。不快指数が高くなるとメンタルにも影響が出てきます。
気圧の変化が激しく身体がついていかない。気圧の変化に自律神経の対応が追いつかなくなり、体調不良がおきやすくなります。
雨や曇りの日が多く日照時間が減り「メラトニン」や「セロトニン」の分泌量が減ってしまう。そのため梅雨時期には不眠で悩む人が増えてしまいます。
「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌が減ると、イライラするなど感情が不安定になり「うつ病」の原因にもなるといわれています。
梅雨時期はむしむしと暑さを感じますが、このような時期では発汗量は少なく、体内に熱がこもってしまいます。そのため倦怠感を感じることがあります。
梅雨の時期には、関節痛や頭痛、めまいなどを感じる人が多くなります。この時期に不調をきたす人が多くなります。
梅雨の時期にみられる一過性のうつ状態は、精神医学的には適応障害と診断されることもあります。
梅雨時期の過ごし方
雨が多くムシムシ・ジメジメした日が続き引きこもりがちになったり、運動不足など気になりますよね。
梅雨の晴れ間には、朝日をしっかり浴びて、昼間に外へ出てみる機会を増やしてみましょう。
仕事の休憩時間なども利用して、お日様の光を浴びましょう。
室内でも軽い運動をして、血液の循環を良くしましょう。
入浴もシャワーですませず、ゆっくりと湯船に浸かりましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます´｡･･｡)ﾉ♡｡.