アイリスオーヤマ 全自動 コーヒーメーカー【IAC-A600】YouTube商品紹介第2弾

ArutoRetoriです。

今回はアイリスオーヤマさんの
全自動コーヒーメーカー IAC-A600
っていう商品の紹介をしていきたいと思います。

YouTubeの方では一度紹介しておりますので
良かったら見てみてください。
URL アイリスオーヤマ 全自動 コーヒーメーカー【IAC-A600】

最近YouTubeのネタをブログに書いていってますw
ネタが無いわけではないですよw

紹介して、その後を動画撮ってなくて
新しい動画撮っていくので
その後の回収を動画で全然やってないのと

YouTubeでやっても、前回も言いましたが
尺が短いんですよ・・・

後、他の商品とか動画撮ってる時に
関連性はあるんですが、動画の内容が
ごちゃごちゃするので

ブログの方に分けて投稿していこうかなぁ~と
思いますので、今後よろしくお願いします。

アイリスオーヤマ 全自動 コーヒーメーカー IAC-A600


って事で早速本題に入って行きたいと思います。

この商品めっちゃいいですw

以上。

・・・

・・・・

・・・・・

ホントに終わってしまう。

これは、クリスマスプレゼントって事で
アイリスのコーヒーメーカー買ったんですが
元々欲しい商品ではあったのですが

こういうクリスマスとか
人から貰わないと買わない商品。

あると思います!

皆さんない?

きっとコーヒーメーカーがそれだよねw

ってな感じで実際使ってみたら
ホントに良かったんよ!

てか、まずは商品の説明からですよね。

しっかり説明していきたいと思います。

全自動 コーヒーメーカー【IAC-A600】商品説明


  • 品番
    IAC‐A600
  • 容量
    600ml(コーヒーカップ4杯)
  • サイズ
    W17.7×D28.6×H29.2㎝
  • 電圧
    AC100V
  • 周波数
    50/60Hz
  • 消費電力
    900W
  • 重量
    2.5㎏
  • コード長さ
    1.1m
  • 付属品
    計量スプーン(粉・豆兼用)
    掃除用ブラシ

商品の仕様はこんな感じです。

一度に4杯できるのは嬉しいし
意外と量あります。

後は、専用の粉とかではなく
自分が好きな豆を買ってきて
それをドリップできるというのが
結構大きなポイントかなぁ~と思います。

ドリップした後も40分くらいは
保温してくれるので
少し作りすぎても安心w

実際に使ってみて


実際に私が使ってみて感じたことを
書いていきたいと思います。

なんだかんだ言いながら
実際使ってみた感想が一番と思います。

意外と場所取らない?


そうなんです。
意外と場所取らないことにビックリ!!

上記でサイズ書いてますが
数字だけでは分かりにくいと思いますので

我が家のキッチンw

 

 

 

 

 

 

こんな感じです。

ごちゃごちゃしてて申し訳ないですが・・・

大体の大きさつかめましたかね?
思った以上に場所は取らない感じです。

コスパいい!


コスパいいんです!はい!
これと比べるとコスパいいです~とか良くあるじゃないですか!

アルレトが思うに何と比べてもコスパいいと思います。

まずは、本体価格。
大体8,000円~9,000円くらいの間。

これを高いか、安いかどうとらえるかは
個人の自由ですが

アルレトは安いとも思いますが、魅力的な
金額って言葉の方がしっくりくる感じです。

アルレトが探し出せていないだけかもですが
この金額で、豆から粉までドリップできる
コーヒーメーカーないんじゃないのかな?って思います。

後は、これより安いコーヒーメーカーあります。
ありますけど、専用の粉?コーヒー豆を買わないと出来ない
物とかあるのでその点でもコスパいいのかなぁ~と思います。

お手入れ楽ちん


後はですね、お手入れが簡単な所です。

言葉にしても伝わりにくい部分もありますので
良かったらYouTubeの方見ていただけたらと思います。

簡単に言うと、結構なパーツを丸洗い出来ます。

出来ないのが、本体の水を入れる所だけじゃないのかなぁ?
っていうくらいです。

本当にお手入れ楽ちん。

インスタントのドリップコーヒーくらい簡単w

ダメな所ないの?


良い所ばかり言ってますが
ダメと言うか、仕方がないのかな?
っていう部分1つあります。

それは、豆を挽く時の音です。

これも動画見てもらったら分かるのですが
想像以上にうるさいです。

これは金額の問題なのか?
アイリスオーヤマは必要な機能以外
潔く取っ払って(あったら便利機能など)

低価格を実現していると思うので
今回のコーヒーメーカーの静穏性って
あったらいいけど、その分金額上がるよね・・・

って所だと思うので、残念な点ではありますが
それを凌駕する機能、価格設定だと私は思います。

まとめ


皆さんいかがだったでしょうか?

ブログ見ながら、YouTubeの方合わせてみたら
アルレトが言いたいこと何となく
分かっていただけるのではないかと思います。

色々な情報がある中
あくまでアルレト主観の意見
嘘はないので、参考の判断材料にしていただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ArutoRetoriでした。

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