プレオ 温度計&電波時計取り付け!!!

どもー

皆さん
こんにちは。
こんばんは。

『ArutoRetori 感覚空間 logic』

ArutoRetoriです。

 

今回は、私の愛車『プレオ』に
電波時計・室内温度計・室外温度計が
セットになっている商品を取り付けたので

そちらの方を紹介していきたいと思います。

 

目次


  1. プレオ 温度計&電波時計取り付け!!!
    1-1プレオに時計がない!?
  2. 製品紹介
    2-1製品内容
  3. 製品取り付け方法
    3-1室外温度計センサー取り付け
    3-2室内温度計センサー取り付け
    3-3本体取り付け
  4. まとめ

 

プレオ
温度計&電波時計
取り付け!!


は、では
早速本題に入って
行きたいと思いますが

まず、何故この商品を
付けようと思ったかと言いますと

私の愛車『プレオ』に
時計が付いていないのですw

朝、通勤時などは
特に1分1秒を争う世界なのです。

多分私だけではないと思いますw

例えば、この時間にこの場所
この信号引っかかったら遅刻するなど…w

もう少し、朝ゆとりをもって行けよ
って言われたら、確かにそうなんですけど
その5分10分が、朝起きるまでで
最高に至福の時なんです。

話は大分脱線しましたが
そんな感じなので
車に時計は絶対必要です♪

 

 プレオに時計がない!?


先ほども言いましたが
プレオには時計が付いていない!?

多分、今どきの車には
時計が単体で付いていたりしますが

プレオの場合はオーディオ等を
取り付けないと、時計がありません。

私の車にも、オーディオは付いていたのですが
夜目を凝らして見て、やっと見える感じです。

昼間なんて、皆無ですw

という訳で今回
取り付けるという訳ですw

話が長くなりましたが
製品紹介の方をしたいと思います。

 

製品紹介


今回取り付ける商品が
こちらになります。

(画像)

電波時計・室内温度計・室外温度計
三連メーターになっております。

ブルーorホワイト
2色選べます。

こちらの商品は、お近くの
ホームセンターなどでも
販売しているかと思います。

金額ですが、こういう系の中では
少しお高めです。

大体2500円くらいです。

仕様ですが

定格電圧:DC12V/24V(文字発光)
時計表示:CR2032電池×1個(液晶表示)
本体サイズ:90W×33.7H×21D
重量:110g
コード長
DC電源2m/車外気温センサー3m/車内気温センサー2m

簡単に言うと
シガーソケットで、電源確保
時計表示は丸形の電池で出力するって感じです。

 

製品内容



製品内容ですが

  1. 本体
  2. 取り付け台座
  3. 脱着テープ
  4. 台座固定用両面テープ
  5. 室内・室外温度センサー
    (本体に配線が繋がっている)
  6. シガーソケット

中身はこのくらいです。

製品取り付け方法


商品の説明も、ある程度しましたので
製品の取り付け方法を紹介していきます。

センサー取り付け
配線の取り回しなどを
少し掘り下げて説明したいと思います。

 

室外温度計
センサー取り付け



室外温度計センサーの取り付けですが
画像見てもらったら分かると思いますが

運転席のドア開けて配線は、内側のモールに通して
ひょこっと出してボディー側に、両面テープで
センサーをつけてます。

余った配線は、タイラップで束ねて
見えないところに隠しました。

見えなければ何処でもいいかと思います。

室内温度計
センサー取り付け



室内温度計センサー取り付けですが
こちらは、室内の温度センサーなので
室内に取り付けます。

取り付け場所は、ハンドル下
足元のパネルになります。

パネルの隙間から程よい長さを出して
こちらも先ほどと同様、両面テープでとめています。

本体取り付け


最後に本体の取り付けです。


写真少しボケていますが
白色

次に青色になります。

取り付け場所ですが
メーター枠のセンターに取り付けました。

配線、電源の取り回しですが
シガーソケット配線『プラス』『マイナス』
配線をむき出しにして、本体側(製品)も
配線をむき出しにして

オス・メスのギボシをつけて
電源の確保をしています。

配線は、シガーソケットから
エバポ前を通して、ステアリングシャフト
メーター枠とメーターの隙間から配線を出して
あとは取り付け台座に両面テープを付けて

角度調整したら終了になります。

あとの配線のあまりは
エバポ、ステアリングシャフト
部分的にまとめて、見えなくしています。

以上が
プレオ温度計&電波時計取り付け!!!になります。

まとめ


 いかがだったでしょうか?
上手く書けていたか心配ですが

私の場合、何個もシガーソケットが付いている
商品を持っていなかったので

直接使ってしまうと
シガーソケットを潰してしまうので
あえて、配線から電源を確保して

シガーソケットは使える状態にしています。

最後に感想ですが

プレオの年代にこの商品を取り付けても
新しすぎず、古すぎず、いい感じです。

画面が、三連メーターみたいになっていて
フチが赤いデザインなので、雰囲気がオートゲージの
メーターを付けている感じにも見えます。
(ArutoRetori個人の感想です。)

しいて言うのであれば、バックライトの色を
赤色を増やして欲しいくらいですかねぇ( ´∀` )

こんな感じで今回は以上です。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

では

ArutoRetoriでした。

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