signstek バーベキューコンロ・焚火台・スノーピーク(snow peak) マグカップ・OPINEL(オピネル)・キャンプ用品紹介 第3弾 OPINEL(オピネル) 

どもー

皆さん
こんにちは。
こんばんは。

『ArutoRetori 感覚空間 logic』

ArutoRetoriです。

キャンプ用品紹介第1弾から
今回第3弾という事で
今回が最後になります。

  1. signstek バーベキューコンロ・焚火台
  2. スノーピーク(snow peak)マグカップ
  3. OPINEL(オピネル)#9

第1弾、第2弾リンク張っておきますおきますので
良かったら合わせて見てやって下さい。

第1弾
signstek バーベキューコンロ・焚火台

第2弾
スノーピーク(snow peak)マグカップ

今回は、『オピネル(OPINEL)#9』に
スポットを当てて紹介していきたいと思います。

 

目次


  1. オピネル(OPINEL)
  2. 種類
    2-1『カーボンスチール』『ステンレススチール』
    2-2大きさ・種類
  3. オピネル(OPINEL)魅力
  4. 購入した商品
    (購入した理由)
    4-1サイズ
  5. まとめ

 

オピネル
OPINEL


それでは、本題に入っていきたいと思います。

前回も話しましたが、キャンプとかアウトドアに目覚めて
まずは、自分で火を起こして、コーヒー豆引いて
ティータイムをしたかったんですよ。

そのためには、火種を作って
火を起こす(フェザースティック)を作りたかったんですw

その為に今回ナイフを購入しようと思いました。

それでは、もう少し掘り下げて話していきたいと思います。

 

種類


オピネル(OPINEL)種類ですが
『カーボンスチール』『ステンレススチール』

大きさ
No6~No10
一般的サイズ

No2~No5
ちょっとした果物など
携帯用

No13~No15
特殊なもの。

ロック機能
No6から

となっています。

 

『カーボンスチール』
『ステンレススチール』


『カーボンスチール』
カーボンスチール製は切れ味が鋭く
肉や魚の断面も崩れず、スッと切ることができます。
その反面カーボンスチール(炭素銅)という素材の特性上
錆びやすく、念入りな手入れが必要になります。

『ステンレススチール』
ステンレススチール製は、錆びに強く初心者にも
扱いやすいのがメリット。その分切れ味は
カーボンスチール製に比べてやや劣り
定期的に磨いて切れ味を保つ必要がある。

 

大きさ・種類


大きさの種類ですが
上記でさらっと書きましたが

『アウトドア用』『キッチン用』『ガーデニング用』と
種類があります。

今回は、『アウトドア用』について
書きたいと思います。

詳しく知りたい方は
検索したら出てくると思うので
調べてみて下さい。

 

一般的なサイズ


サイズですが、今回私が購入した
商品『アウトドア用』ナイフの一般的なサイズは

No6~No10となっています。
数字が大きくなるほどに、刃渡りも大きくなります。

No6から、刃のロック機能も付いてきます。

このロック機能が意外と便利で、安全に使用できて
いいと思います。

 

その他・大きさ


その他、の大きさですが

No2~No4
ちょっとした果物カットや
携帯用、キーホルダーみたいにもなっているので
アウトドアで使うには少し不便になるかもしれません。

No12~No13
No11は無く、No12からになります。

このサイズになってくると
なたみたいな感じの大きさになります。

薪わりなどにも使えそうな感じです。

 

オピネル(OPINEL)
魅力


ここからは、私ArutoRetoriの主観的な意見で
オピネルの魅力を述べたいと思いますw

なんの参考にもならないかと思いますが…w

まぁ、一言でいうと、持っていてかっこいいです。

まず、見た目ですよね♪
ごちゃごちゃしてなく、シンプルで
存在感抜群の感じがたまりませんw

流線形のデザインも、何だかこう…
惹かれるものがあり、あとは持ちやすいです♪

上記でも話しましたが
No6から刃のロック機能が付いており

安全面もちゃんとあり、使いやすく
ギアを扱っている感じが凄くて
キャンプなんかに持っていって使ったらもう
たまんないですよね。

あとは、種類も豊富で
自分に合った物が見つかると思います。

正直迷いましたがw

中々ナイフの幅とか言われても
ピンとこないと思います。

参考になるか分かりませんが
私が今回、購入した商品と合わせて
簡単ではありますが、サイズも紹介したいと思います。

 

購入した商品
購入した理由


上記の事を考えながら
今回買ったのは

『オピネル(OPINEL)#9』になります。

 

サイズ感が一番良かったので
#9にしたわけでございますw

実際手にしてみないと
サイズ感なんて分からないと思います。

正直、私もかなり悩んだ部分です(;’∀’)

悩みに悩んで出した答えが
今回の商品になります。

私、主観的な意見にはなると思いますが
どうやってサイズ感をつかんだのか?

等をサイズと一緒に書きたいと思います。

サイズ


#2
長さ 3.5㎝

#3
長さ 4㎝

#4
長さ 5㎝

#5
長さ 6㎝

#6
長さ 7.3㎝

#7
長さ 8㎝

#8
長さ 8.5㎝

#9
長さ 9㎝

#10
長さ 10㎝

#12
長さ 12㎝

#13
長さ 22.5㎝

上記に#14、#15と書きましたが
今回の種類のナイフと少し違うような…

一応今回購入した商品の種類の中で、最大のサイズは
#13になります。

この長さはあくまでも
刃渡りの長さになります。

あとは、物差しや
スマートフォンなど、身の回りのサイズと
比較しながら、自分のサイズに合わせて購入したって感じです。

 

まとめ


いかがだったでしょうか?

私なりに、購入する際に悩んだりした事を
ザクザクっと書きましたが

参考になったでしょうか?

種類も沢山あって悩みますが
自分が使う用途に合わせて購入すれば
間違いはないかと思います。

あとは、サイズ感ですねw
ここの部分は、実際手に取ってみないと
分からない部分だと思いますが

私のおすすめは、今回購入した
『オピネル(OPINEL)#9』です。

調理にも使えるし、フェザースティックにも使えるので
小さすぎず、大きすぎないので

持ち運びにも便利、あとはロック機能が付いているので
それも決め手の一つになりました♪

まぁ、簡単ではありますが
最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。

では、このへんで

ArutoRetoriでした。

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