Galaxy Note10+ S10/S20 ワイヤレスイヤホン【Buds 予約特典】YouTube商品紹介第11弾

どもー
ArutoRetoriです。

来ましたよ!
ついに来ましたよ!

やっとまともな記事書けそうw

この商品は今も現役で使ってますから!
大丈夫と思うw

それではですね、早速本題に入って行きましょう!

Galaxy Note10+ S10/S20 ワイヤレスイヤホン【Buds 予約特典】YouTube商品紹介第10弾


という事で、今回紹介する商品は
『Galaxy Note10+ S10/S20 ワイヤレスイヤホン Buds』
を紹介していきたいと思います。

私の場合はGalaxy Note10+を予約購入していたので
その特典としてBudsのイヤホンが貰えたって感じです。

もうかれこれ3年前になるので
今回紹介するイヤホンは結構な型落ちにはなると思いますが
先ほども言いましたが、今も現役で使っていますので

その辺も含めた内容をお伝え出来ればと思います。

Galaxy Budsとは?


Galaxy BudsはSamsungが発売している
ワイヤレスイヤホンで、小型で軽量
更に音質も良く、通話も可能。

私は特典でゲットしたので
金額知りませんでしたが
結構な良いお値段しますw

Galaxy Budsの特徴


Galaxy Budsのホームページや
自分の動画などを見返して
ArutoRetoriなりにGalaxy Budsの特徴を
まとめていきたいと思います。

ワイヤレス充電が可能


Galaxy Budsは、充電ケースをQI(チー)に置くだけで
充電が可能です。

イヤホンケース自体がバッテリーになっていて
本体のみでもイヤホンの充電が出来ます。

なのでフル充電にして
片方のイヤホンだけ使用すると
結構な連続使用が出来ます。

Bluetoothでスマホなどの周辺機器接続


Galaxy Budsのイヤホンはと言うか
大体のワイヤレスイヤホンはBluetooth接続だと思いますが
スマホは勿論、ノートPCなど

Bluetooth搭載の出力機器ならスマホと
同じ感じで音楽聴くことが出来ます。

また、設定しておくと
スマホは勿論そうなのですが
それ以外の機器でも
Bluetoothの設定をしておけば

ケースからイヤホンを取り出して
耳に付けるだけで、自動で出力機器に
接続してくれます。

一つのイヤホンで複数出力機器に接続は出来ないので
一番最後に使用した機器と繋がるって感じです。

ステレオサウンドが楽しめる


Galaxy Budsを両耳に装着して
音質のいい音源を聴くと

これはねぇ・・・とぶぞw

私ArutoRetoriはイヤホンと言うか
スピーカーなど大好きで

高校生の時はMDウォークマンなどを
持ち歩いてて(動画でも言ってますが)

今の若い人分からんだろうなぁ~

なので、そのくらいのイヤホンで
止まってたんですよ。

いきなりGalaxy Budsイヤホンでしょ?

世界観変わるよね!!

音については動画でも伝えるのが難しかったですが
ブログになると尚更ですね(;´д`)トホホ

タッチ操作で楽ちん


イヤホンの側面って言ったらいいですかね?

そこの部分にタッチパッドが搭載されているので
音楽の再生や一時停止、曲のスキップなど
イヤホン側で出来るので、スマホを直接操作せずに楽ちん。

また、電話の受け取りなども可能なので
スマホに触れずに電話は出来ます。

1回タップで曲停止、再生
2回タップでスキップ
3回タップで前の曲に戻る
長押しで自分で設定した任意の操作が可能。

こんな感じですかね。

アンビエントサウンド機能


これがね、個人的に一番凄いと思いました。

他にも音質が良いとか、フィット感が良いとか
沢山ありますが、このアンビエント機能は
えっ!?スゴ!!ってなりました!

初めてこの機能に触れた時って
皆さんそうなりませんでした?
私だけ?

この機能使って両耳付けると
ちょっとゾワゾワってなりません?
私だけw?

この機能の目的は
イヤホンを付けたままでもジョギングしたり
外部からの音(車)などを聞くことによって

少しでも安全にって事ですね。

後はイヤホンを付けたままでも
会話ができるって所ですかねぇ。

まぁ、会話出来なくないですが
少し聞き取りにくい感じです。

この機能をON・OFFや、微調整が出来るので
無いよりかは、あった方が聞き取りやすいです。

私の場合はONにしてますね。

アプリとの連携で自分好みにカスタマイズ


これはGalaxy限定になるのかな?
Galaxy Budsのアプリと連携することによって
イコライザーの設定や、上記でも言った
タッチ操作のカスタマイズ設定が可能。

また、接続情報やバッテリー残量なども
アプリから確認できる。

イコライザーの設定はそんなに細かくできないが

  1. 重低音ブースター
  2. ソフト
  3. ダイナミック
  4. クリア
  5. 高音ブースター

5種類から選ぶことが出来る。

スマホの本体のイコライザー設定や
別のアプリも使って組み合わせて使用したら

自分好みの音質にできると思います。

Galaxy Budsシリーズの種類


今後新しいのは出てくるし、今話しているのも
現段階では3年ほど前のものになります。

あくまでYouTubeで紹介した商品の
という事で見てください。

Galaxy Buds+


このGalaxy Buds+は私が持っているイヤホンの
上位互換かな?

バッテリー容量最大連続使用11時間(私のは約5時間)
違うのはこのくらいかなぁ?

実際使った訳ではないし、そこまで詳しく調べてません。

大まかな、パット見て、調べて分かる範囲と
思って頂ければと思います。

Galaxy Buds Live


このGalaxy Buds Liveは見た目がちゃいますw

最大連続使用が8時間となっていて
細かい仕様は違うとは思いますが
さほど変わりはないのかなぁと思います。

見た目だけが大きく違う感じですかね。

まとめ


という事で、皆さんいかがだったでしょうか?

今回は結構いい記事になったんじゃないですか?

今までが悪すぎたかも・・・w

それでも、さわりだけしか書いてないですよ。

OSがどうとか、RAMがどうとか~ってのもありますし
まぁ、Galaxy 使ってる方はこのイヤホンは
個人的におすすめです!

結構いい値段(2万)しますからねぇ。

他にこっちの方はいいよーってのがあれば
教えていただけたら嬉しいです。

3年?4年目?現役で使ってますが
全然色あせないし、スペック高いと思います!

自分が使ってるのがBuds2?これで合ってんのかな?

結構古いってのを言いたい。

それで満足しているので
最新のにしたどうなる事やらw

一番は、色んな種類のイヤホンがあるので
自分の用途に合った物を買うのが良いので

この記事を参考にしていただいて
自分で取捨選択していただければ幸いです。

ってことで今回はこの辺で終わりたいと思います。

最後までありがとうございました。

ArutoRetoriでした。

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