【完全ガイド】kalili 焚火台の使い方とおすすめポイント紹介 YouTube商品紹介第14弾

どもー
ArutoRetoriです。

今回はkilili(カリリ)で合ってるのかな?
(動画の時は読めない)

これぞ後から書くブログの強みw

そんな事はさておき
早速本題に入って行きたいと思います。

動画もあるので良かったら
こちらから⇩⇩

【完全ガイド】kalili 焚火台の使い方とおすすめポイント紹介 YouTube商品紹介第13弾


という事で長期にわたり使用してきましたので
実際どのくらい使えるのか?

金額的にもかなり安い部類に入ってきます。

その後どうなの?

そもそも焚き火台とは?
サラッと書いて行きたいと思いますので
よろしくお願いします。

焚き火台とは


焚き火台とは、キャンプやアウトドアにおいて必要不可欠なアイテムです。

焚き火台は、焚き火をする際に、必要な台座?土台になります。

直火禁止のキャンプ場などで重宝します。

また、火を取り囲んで暖を取ることもできます。

煤が付いたりするのでArutoRetoriはあまりしませんが
調理にも使えるため、野外で食事をする際には欠かせないアイテムです。

焚き火台には、さまざまなタイプがあり、
中でもkalili焚き火台は、そのコンパクトさと軽さ、コスパの良さから人気があります。

kalili焚き火台とは


kalili焚き火台は、アウトドア用品メーカーのカリリが販売している焚き火台です。

特徴的なのは、折りたたみ式であることと、非常に軽量であることです。

折りたたみ式であるため、持ち運びや収納が簡単で、軽量であるため、持ち運びにも便利です。

初心者や、何を買ったらいいか分からない人はおすすめです!
無名ではないですが、あまり聞きなれないメーカーだと思いますので・・・

ArutoRetoriはそうでしたw

キャンプ好きや、ギアが好きな方はご存じだと思いますが
某通販サイトで安く出てたら大丈夫かなぁ?ってなりますよね。

kalili焚き火台の使い方


初歩的な事ですが使い方を簡単に説明していきます。

ステップ1:焚き火台の組み立て


kalili焚き火台は、折りたたみ式であるため、組み立てが必要です。
まず、焚き火台のフレームを広げます。

広げたら、延長の足を4つ繋げます。
フレームの四隅穴にピンを入れて網を張ります。

これで組み立ては完了です。

めっちゃ楽です。

ステップ2:燃料を準備する


燃料は、木材、枝、葉っぱなど何でもいいと思います。
松ぼっくりがよく燃える(こんにちは)

燃料は湿気があると燃えにくいため、できるだけ乾燥したものを選びましょう。

ステップ3:燃料を積み上げる


積み方は自由でいいですし
他の焚き火台と違って台座がメッシュになってるので
少し乱雑な置き方をしてもしっかり燃えると思います。

私の場合は真ん中に固形燃料置いて
井の字に少し太い枝を組んで、その組んだ中に小枝などを入れます。

ステップ4:火をつける


着火材料に火をつけ、燃料に炎が移るまで待ちます。

炎が移ったら、徐々に燃料を追加していきます。

燃料を追加する際には、風向きや風速に注意し、
火が風によって燃え広がらないようにします。
また、焚き火台の周囲には燃え広がる恐れのあるものを置かないように注意します。

アルレトの場合は・・・
先ほど言った真ん中に固形燃料置いて
井の字に少し太い枝を組んで、その組んだ中に小枝などを入れます。
組んだ枝が崩れてきたらその上に太い木を置いたら
もう、火が消えることはないと思います。

こんな感じで最初は少し手間ですけど
そこさえ乗り越えれば後は放置でOKw

ビールでも飲みながら火が育つのを待ちます。

ステップ5:使用後の片付け


使用後は、燃え残りを消します。
燃え残りは、水をかけたり、燃え尽きるまで待ったりする方法があります。
燃え残りが完全に冷めたら、焚き火台を分解して収納します。
分解する際には、火傷に注意し、完全に冷めてから行いましょう!

後は、台座がメッシュになっているので芝生などに
直接灰が落ちるので、100均でも売っている
焚き火耐火シートを使用して使うことをお勧めします。

このご時世、直火基本禁止が多いですし
焚き火する際は基本耐火シートを使用して焚き火をしないと
焚き火が出来ない感じになってます。

kalili焚き火台のメリット


続いてkaliliのメリットについて話して行きたいと思います。

基本的な事と、長く使用してArutoRetoriが
感じたことも踏まえて書いて行きます!

1. 軽量・コンパクト


kalili焚き火台は、非常に軽量であるため、持ち運びに便利です。
言うまでもないw

また、折りたたみ式であるため、収納スペースも少なくて済みます。
今現在違う焚き火台を使っていますが、軽量でコンパクトは正義ですw

2. 使いやすい


kalili焚き火台は、本当に組み立てが簡単で、使いやすい設計になっています。

強いて言えば、網をセットするのが少し難しいのと
多少は錆びたり、煤が付くので
使用回数が増えるたびに、網を取り付けるのが難しくなる感じですね。

3. 耐久性が高い


耐久性は、値段の割に良い!

上記でも言いましたが、一度使えば
錆びます。

どんな焚き火台でもそうだと思いますが・・・

また、網を収納する際、折りたたんだり
丸めて筒状にして収納したりするのですが
すぐに破れる?言葉合ってる?

網の強度はない感じです。

まとめ


皆さんいかがだったでしょうか?

私はこの商品購入するまでは
全然知りませんでした。

ただ安い使い捨てみたいな商品なのかなぁ?って思ってました。

今は自分が購入した商品と同じものは調べたらなかったです。
進化して良くなってるとは思います。
(類似品はある)

私が購入した時1,399円でした。

今見てみると(類似品)2,400円くらいしますねw

これを参考に似たようなの買うでもいいし
これ買うのやめようってなってもいいと思います。

皆さんの判断材料に少しでもなれたらと思います。

ちなみに今の私だったら
メッシュタイプ買わないですw

個々のキャンプスタイルにもよると思いますので
よく考えて購入したらいいと思います。

初心者や、何買ったらいいか分からない人は
とりあえず安い焚き火台でいいと思います。

ってことで今回はこの辺で終わりたいと思います。

最後までありがとうございました。

ArutoRetoriでした。

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