SUBARU プレオ RS リミデッドⅡ

ArutoRetori・車歴・車紹介


どもー
皆さん

こんにちは。
こんばんは。

『ArutoRetori 感覚空間 logic』

ArutoRetoriです。

今回ご紹介するのは
私の愛車

SUBARU プレオ RS リミデッドⅡ』の
紹介をしていきたいと思います。

ただ紹介するだけではなく
私の車歴と合わせて
何故、数ある車の中から

SUBARU プレオ RS リミデッドⅡ』
を選んだのか。

一体どんな車なのか?
など、書いて行きたいと思います。

目次

・ArutoRetori 車歴

SUBARU プレオ RS リミデッドⅡとは

・まとめ

 

ArutoRetori・車歴


まず、免許を取得したのが
20歳くらいに取得しました。

少し遅めなんですかね?
大体、18歳になったら
免許取りに行きますよね?

そう考えると
少し遅めな感じです。

で、私の車歴ですが

『SUBARU プレオ RS リミデッド』


1台目

車名
『SUBARU プレオ RS リミデッド』

型式
TA-RA1

年式
平成13年

購入時走行距離
90,000㎞

売却時走行距離
250,000㎞

購入金額
込々400,000万円
12ヶ月保険込み。

保有期間
2009年~2010年

SUZUKI SWIFT スポーツ


2台目
車名
『SUZUKI SWIFT スポーツ』

型式
CBA-ZC31S

年式
平成20年

購入時走行距離
約29,000㎞

売却時走行距離
約90,000㎞

購入金額
込々1,300,000円
保険別

保有期間
2010年~2013年

SUBARU プレオ RS リミデッドⅡ


3台目
車名
『SUBARU プレオ RS リミデッドⅡ』
型式
TA-RA1

年式
平成14年

購入時走行距離
97,000㎞

売却時走行距離
130,000㎞

購入金額
2台目のスイフトスポーツと交換
おおよそ1,000,000円

保有期間
2013年~2013年

SUBARU WRX STI (GVF)


4台目
車名
『SUBARU WRX STI (GVF)』

型式
CBA-GVF

年式
平成25年

購入時走行距離
新車購入

金額
車体価格
3,500,000円
総額
4,200,000円

保有期間
2013年~現在

SUZUK ワゴンR スティングレー


5台目
車名
『SUZUK ワゴンR スティングレー』

型式
DBA-MH34S

年式
平成24年

購入時走行距離
新車購入

金額
車体価格
1,600,000円
総額
1,800,000円

保有期間
2012年~現在

SUBARU プレオ RS リミデッドⅡ


6台目
車名
『SUBARU プレオ RS リミデッドⅡ』

型式
TA-RA2

年式
平成14年

購入時走行距離
95,000㎞

金額
込々
500,000円
保険別

保有期間
2017年~現在

ざっとこんな感じです。

一番最初どんな車を購入しようか悩んでいて
ワゴンRRの、MH22を購入しようと思っていて

中古屋さん巡りをしていた時に
たまたまプレオに出会って
全然その時はプレオなんて知らなくて

でも、なんだか惹かれるものがあり
悩んだ結果プレオになったわけです。

元々SUBARUというか
インプレッサが好きで、将来乗れたらいいなぁ~
くらいに思っていたのですが

初めてのマイカー(プレオ)ってのもあると思いますが
段々SUBARUという車に惹かれていって

今は『キモオタブルー』ですw
『スバリスト』ですね。

そんな私が6台乗り換えている中
3台『SUBARU プレオ RS リミデッド』なのか
ArutoRetoriの主観で書きたいと思います。

他の車も乗っていて、良し悪しの感想を
書きたいのですが、今回は
『SUBARU プレオ RS リミデッド』に
フォーカスを当てたいと思います。

 

SUBARU プレオ RS リミデッドⅡとは


 はい!!
やっと本題に来たって感じですねw

プレオ・歴史


プレオとは、元々vivoの後継車で
軽自動車の規格改定1998年10月に発売され

初代
1998年~2010年
(RA/RV)

2代目
2010年~現在
L275/285F

2代目はダイハツ・ミラ
OME車になっています。

ダイハツとのOME車も悪くないのですが
やはり、スバル好きには(私だけ?)
初代のRA/RV系が魅力的なんですよねぇ。

プレオ・RA/RV魅力


では、何故プレオのRA/RV系が魅力的なのか?
それはズバリ、軽自動車なのに軽自動車じゃない!!

軽自動車は軽自動車なんですけど
スペックが今の車と比べると
走りに対すると言いますか

こだわりですかね?
それがとにかく尋常じゃない。

まず、グレードが多い
何種類あるのか・・・

F
L
LM
LS
RS
ニコット

大まかに分けてこのくらいですかねぇ。
年式によって細かいところ変わったり
あとは、何とかパッケージ、リミッデッドなど

特別仕様車などあります。
リミデットや特別仕様は
パッケージ、装備品などが

変わるだけなので、見た目気にする
人だったらいいのですが
F・L・LM・LS・RSは

エンジンや足回りなんかも
変わってくるので、
こだわってるなぁと思います。

あとは何といっても
軽自動車なのに

独立懸架
4輪ディスク
4気筒エンジン

A/Tに至っては、CVT
パドルシフト、7速。

この時代にこの完成度は
素晴らしいと個人的に思います。

M/Tには乗れない、家庭の事情で
A/Tしか無理。
でも、マニュアルの楽しさも欲しい。

そんな方には持って来いです。
しかも軽自動車なので、維持しやすい。

ただ、年式が古いから
今後維持していくには
少し費用がかかるかもしれません。

でも、自分の好きな車に乗る方が
多少、維持はかかったとしても
楽しくなること間違えなし!!

そう言い聞かせてますw

 

まとめ


皆さんに、SUBARU・プレオの魅力は
伝わったでしょうか?

今回私が紹介した車近辺の
年代の車はどれも魅力的で
今にない、純粋に車が好きっていう人が

好みそうなものばかりで
特にプレオに関しては

4輪ディスク
独立懸架
4気筒エンジン

など、コアのファンが喜ぶものから
ラインナップが豊富で
どの層でも好まれる車作りをしていて

またいつの日か
今の時代に合わせて、リメイクし

古き良き部分を残して
また復刻してほしいものですね。

簡単ではありますが
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

少しでも皆さんの役に立てたら
幸いです。

では、このへんで

ArutoRetoriでした。

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